YUC

2019年 10月 26日

神奈川県川崎市の住宅街にあるメディカルビルの2階(253.5㎡)と3階(103.5㎡)にスポーツ外来・整形外科・リハビリテーション(デイケア含)を専門とするクリニックです。
3階を受付・診察・処置・レントゲン。2階をリハビリテーション・デイケアとなっています。設計で重視したのは3点。1.お客様動線とスタッフ動線の効率化。2.バリアフリー。3.お子様から高齢のお客様まで親しみを感じられるインテリア。
1.動線の効率化については、3階はお客様動線とスタッフ動線を別々に確保することでストレスの少ない設計、2階はループとすることで移動しやすい設計となっています。
2.バリアフリーについては、給排水の位置が限定されているために、水廻りの配置に配慮することで床上げを不要、床段差無しとなり、コストダウンにもなっています。
3.インテリアについては、天井が高く窓の多い環境を活かした明るく開放感ある空間に、木目調や自然素材を採用することで健やかで温かみの感じる内装になっています。
DATA PHOTO
YUC 診療所 3F 357㎡ S テナント改修 設計監理 神奈川県川崎市

商業

ACP

2019年 10月 24日

突板合板を用いた椅子の可能性を追求してデザインしました。
[ OVAL ロッキングチェア ]
身体の重心を前後(左右)させることにより、イスを前後(左右)に揺らしてストレスの少ない位置や角度で座ることができるスツール。カーブを全体に連続させ、曲率をもたせた曲面板状にすることで薄い合板でも強度が確保されている。薄い合板は複雑な形状が容易で、軽量化も可能となる。
合板は芯材(内側) 12㎜3枚、外皮(外側)4㎜に突板(屋久島地杉)を採用。
建築家の椅子展に出展しました。以下詳細です。

建築家の椅子展。〜突板合板を用いた椅子の可能性〜
○東京展
THE CONOE代官山エントランスギャラリー
東京都渋谷区恵比寿西1-36-10
2019年10月24日(木)、25日(金)、26日(土)
11:00〜21:00(最終日は18:00まで)
○大阪展
阪急インテリアスタジオ館内1階 comfortQ
大阪府大阪市淀川区野中南2-8-10
2019年11月9日(土)〜17日(日)
10:00〜18:00(最終日は19:00まで)

商業

JTS

2018年 10月 5日

新築時検査済証を取得、増築時確認済証まで取得した物件の建築基準法適合状況調査。
国土交通省より既存建築ストックの有効活用や不動産取引の円滑化の観点から、指定確認検査機関等を活用し、検査済証のない建築物について建築基準法への適合状況を調査するための方法等を示したガイドラインが平成26年7月に策定・公表されました。
今回「検査済証のない建築物に係る指定確認検査機関を活用した建築基準法適合状況調査のためのガイドライン」を利用し、指定確認検査機関の審査及び発行される報告書の全項目で適合もしくは既存不適格を取得したことで、今後の増改築や用途変更等が可能になります。
国土交通省の策定・公表とは ガイドラインとは
JTS 事務所 5F+PHF 961.24㎡ RC 法適合調査 設計監理 東京都

商業

ITB

2018年 9月 5日

文京区本郷にある約400年続くお寺の客殿の新築(厳密には増築の新設)。
既存本堂は検査済証を取得していたが副本を紛失(区役所は保管期間外)。
既存本堂の調査及び図面化を行い、客殿の申請図書と合わせての審査となる。
外観は境内地内や東大本郷キャンパスの環境も考慮し、レンガ風タイル張り。
内装は建築主希望のテーマ[アールデコ]や[洋館]をコンセプトにデザイン。
DATA PHOTO
ITB 寺院 3F+PHF 460.69㎡ RC 新築 設計監理 東京都

寺院

HMS

2018年 7月 12日

渋谷区の商業地にあるビンテージマンション1室のリノベーションです。
築46年のため遮音や断熱の性能は低く、設備も劣化していました。
3LDKへの変更、広いLDK、遮音断熱性能向上、設備更新等が目的でした。
レイアウトは竣工図と構造図や構造計算書の内容を詳細まで確認しながら検討し、管理組合及び管理会社のご理解を得ながら雑壁(構造耐力を負担しない壁)を必要最小限取り除くことで合理的なプランが可能となりました。LDKは32帖まで広くなっています。
内装は床の石張りをベースに石やメタルをアクセントに使いながら仕上ています。
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HMS 共同住宅 5F 約100㎡ RC リノベーション 設計監理 東京都

リノベーション, 住宅

YKR

2017年 8月 5日

商業地近くの低層住宅地に位置する建築主住居1戸+賃貸住居1戸の長屋の新築です。
高さ制限が厳しい状況で日影と天空率計算を利用し最大ボリュームを導き出しました。
道路高低差を利用した地下1階に最大ボリュームの地上3階を加えた4層をスキップフロアの建築主住居とワンルームの賃貸住居と分割することで、狭小地(建坪11坪)とは思えない広がりを感じさせる空間構成となりました。
外断熱の鉄筋コンクリート造は堅牢性や耐久性、断熱性能を重視した建築主の希望。
断熱材はスタイロフォーム(0.028W/m・K)40mmを採用し、左官仕上としています。
DATA PHOTO
YKR 長屋 3F+B1F 97.74㎡ RC 新築 設計監理 東京都

住宅, 外断熱

TBG

2017年 3月 21日

文京区本郷の従来の英語教育とは異なる新しい指導をする英語塾の新築です。
都市計画道路の計画範囲に過半を占められているため木造としました。
3教室とサロン的受付を含めた4つの空間を階数や階段で区切り廊下を最小化。
内装はワクワクドキドキするような楽しい雰囲気を目指しました。
道路向かいの東大本郷キャンパスの緑を借景に豊かな景観も楽しめます。
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TBG 学習塾 2F 92.22㎡ W 新築 設計監理 東京都

商業

ITT

2016年 7月 22日

豊島区巣鴨で約100年続くお寺の新館の新築。
都市計画道路決定に伴う道路後退をきっかけに新館を計画。
老朽化した既存本堂の将来的な建替も視野に入れ、法要スペース、庫裏で対応していた会食スペース、新たに納骨スペース、駐車場1台を盛り込みながら、既存本堂に配慮したボリュームを作りました。内外装はコンクリート打放をベースに、アクセントには杉板型枠を採用。祭壇には大開口を作り、外部には庭園を作ることで仏像背面には緑が広がる明るい開放的な空間となりました。
DATA PHOTO
ITT 寺院 2F 217.34㎡ RC 新築 設計監理 東京都

寺院

TKR

2016年 3月 23日

世田谷区内商業地近くの低層住宅地に位置する一戸建ての住宅の新築です。
高さ制限が厳しい状況で天空率計算を利用し最大ボリュームを導き出しました。
道路高低差を利用した駐車場の地下1階に住居部分の地上2階を加えた3層構成です。
プライバシーに配慮しながら明るく開放的な空間を確保するために、屋根と2階床を片持ちスラブにすることで大開口と大きな吹抜を実現させました。スリット状の吹き抜けにより2階だけでなく1階にも陽射しが差し込む空間となっています。道路側は大開口と広い中庭を配置することで水平方向の広がりも確保されています。
外断熱の鉄筋コンクリート造はコンクリート打放が大好きな建築主の希望。
断熱材はEPS(0.034W/m・K)50mmを採用し、左官仕上としています。
第44回東京建築賞奨励賞 受賞作品
DATA PHOTO 東京建築賞とは
TKR 一戸建て住宅 2F+B1F 129.25㎡ RC 新築 設計監理 東京都

住宅, 外断熱

KSS

2016年 3月 15日

川口市にある霊園の管理施設の新築です。
霊園を見渡せる事務受付機能の他に休憩所が設けられています。
緑に囲まれた環境は四季折々の景色を楽しむことが出来ます。
DATA PHOTO
KSS 管理施設 1F 92.74㎡ W 新築 設計監理 埼玉県

寺院